今年の兵庫の開花宣言は、東京よりも大阪よりも遅かったのですが、長く楽しめているような。
ふくてんさんとトムは、すでに４回も花見を😅
ちょっとしたことかもしれませんが、本当に贅沢でしあわせなことですね😄
お惣菜も、より美味しく感じられますしね😋
初回は４月４日に、明石川沿いで。お出かけは晴れていたのですが、徐々に雲がやって来て風も出てくるというコンディション・・・。その分、誰もいないので、二人占めの桜の下で、グビグビ＆モグモグ😋贅沢なひとときでした。
二度目は、６日の土曜日。いつもお参りしている小さな小さな神社の境内に腰掛けてグビグビ＆パクパク😋
三度目は、８日の月曜日。商品配達のお昼休みに、少し大きな神社の境内で。自転車でしたので、ノンアルコール🍺で桜の木の下で美味しく休ませていただきました。そして、４度目は桜並木の下を歩いて満喫してきました。
明石も、あちこちで満開で桜吹雪状態で、たくさんの人達が桜を見上げて幸せそうです🌸
風や雨が心配されることがありますが、小林正観さんから学んだのは、雨や風で散るのではなく桜自身が自ら散るタイミングを決めている😳すべては「寿命」であると・・・。
散る桜 残る桜も散る桜
良寛和尚さんの辞世の句として有名ですが、万物にいずれやってくるのが「寿命」ですね。
自分でシナリオを決めて出てきた人生。それも、しあわせになるために😄
人は人に喜ばれると大いにしあわせを感じることが出来ます！
さ、今日も人に親切にして、しっかり楽しんで行きましょう♪