この2000年の本では、お金の話も書かれています。皆さん、関心を持ちつつも、何となく大っぴらに出来ないデリケートなテーマ😅でしょうか?
ひとりさんのお金の受け止め方は「神の霊感」「神さまの最高のアイディア」という表現でした😮
お金は、価値交換の機能を持っていますが、それを分りやすく語って下さっていました。
もし、お金という存在が無かったら・・・
電車やタクシーに乗るのにも、物々交換のために野菜やお米を抱えて行動しないといけない。
お給料日には、大八車で会社へ行って、何か物を受け取って来る。
確かに便利な世界では無いですね😅
身軽にアチコチで様々なサービスを受けられる機能。本当に有り難い機能ですよね。
だから、お金の悪口は言わないのはもちろん、大切にしようネ、というお話でしたが、そこから話は広がって・・・。