この世には、カルマとダルマというのがあってね。悪いことをして、悪いことが起きるのが、カルマ。
“いいこと”をして、“いいこと”が起きるのが、ダルマです。だから、ダルマで生きればいいんです。
(斎藤一人著「運命は変えられる」)
「苦の後に楽が、楽の後には苦が」という入れ替わりではなくて、「善因善果」。
「善因だったら、ず〜っと善果」ということですね🤔
で、その「ダルマで生きる」ということについて、ひとりさんは
「そんなに難しいことではないんですよ。いろんなものに感謝していればいいだけなんです」と😉
①嫌なことがあったら、必ず、自分に嫌なことをしない人に焦点を合わせて、そこに感謝🤗
②そして、その嫌なことに出会うまで「自分にとっていい人は、当たり前なんだ」と思ってしまっていた、
“自分の感謝の足りなさ、自分の至らなさ”に氣付かせてくれるために起きた現象。
氣付けたことは、ラッキーでツイてて有難いこと😄だから、その嫌なこと自体にも感謝🙏
この2つの感謝&感謝で、ダルマの人生が始まるんですね。
暗い問題が日陰だとすると、まずは陽の当たる方に目を向けて感謝。
そして陽の当たる方に氣付かせてくれた日陰に感謝。
さらに、何も起きなければ、ず〜っと陽の当たる方に目を向けて感謝。
ということですね😉
さ、今日も感謝&感謝で、ダルマの人生を歩きましょう♪