一万人の一人

もっと、もっと、しあわせになりたいんだけど、なれるかなぁ?」
すると、一人さんはいともアッサリ、「なれるよ」と😳

「人間は際限のない動物だからね。しあわせになったら、もっと、もっと、って行く。際限なく大きくなるものなんだよ」(舛岡はなゑ著「斎藤一人 人生ぜんぶハッピーラッキー」2008年)

ことわざでも「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉があったり、良いこと悪いことが繰り返されるようなイメージを植え付けられてきましたが、一人さんは「苦労の先には苦労しかない。幸せの先には幸せしかない」と。苦労して作ったものには苦労が、楽しく作ったものには楽しさが入る、とも。

そして、「一万人に一人、信じてくれる人がいればいい話」として教えてくださったのが、幸せだったのに途中で苦労が始まってしまう人の理由😳知りたい?

知りたいですよね😅

自分が神様に愛されている、って思ってないからなんだ。本当は、人はみな神様から愛されているのにね…」と、ひとりさん。
ということは、信じれば良いんですね。そう、「自分は神様に愛されている!」と🤗

私もあなたも、神様に愛されている!
さ、今日もドンドンしあわせになって行きましょう♪