ひとりさんのお話で、ノイローゼ気味だった人を焼肉屋さんに連れて行って、脂ぎった顔でパクパク焼肉を食べるということをしばらく続けていると治ってしまったと🤔
脂ぎった顔をしながら、パクパク焼肉を食べる人は滅多に居ない・・・。
似合わないことをやっていたら、勝手に治ってしまったと。
重い病に冒されているのに、いつも笑っている強気な患者はめったに居ない。
めったに居ないということは、いない。だから元気になってしまうんだと。
「ツイてる」も、このひとりさんの「似合わない説」で考えると、人生を良くしてくれる言葉なんですね。
「ツイてる、ツイてる」と言いながら、暗い顔は似合わない😄
脳も、ツイてることを勝手に探そうとするようです。
自分の行った言葉の最後に、「ツイてる」を付け足していると、それに似合った状態になる😳
「本当かな〜?」と疑っても、「それでも、何かツイてる!」で行きましょう♪
ハハハ😄