「病氣」とは・・・、「氣が病(や)む」こと。
「病(やまい)」になっても、「『氣』まで病(や)むな」とは良く耳にすることですが、やはり「氣」が大切なんですね🤔
これは、天風先生はじめ、トムが教わった合氣道のお師匠も仰っていました。
(お師匠様も、天風先生から直接学んだ方でしたが😅)
そして、やはり、ひとりさんも🤗
「弱氣になると病氣になりやすくなるんだけど、強氣になれば勝手に治っちゃうものなんだよ」😳
「世の中って、ホントはすっごいシンプルにできているんだよ。どっか身体の具合が悪くて、『あそこが悪くて、ここが悪くて』っていう人もいるけど、『いや私は元氣ですよ、こんなモンで十分です』とか言ってる病人って珍しいんだよ。それで、そういう人って、たいてい治っちゃうんだよ」😅
そうすると、「なかなか強氣になれないのよ・・・」って、言う人が居ますけれど、
ひとりさんは、「人間は、どっちにでもなれるんだよ、カンタンにね」と😊
「弱氣って、周りに弱氣の人が多いんだな。何となく、強氣になれない氣になっちゃう。」
「強氣って、少しずつ強氣になってくると、どんどん、どんどん強氣になってきちゃうものなの」
そして、「強氣になるのに、周りなんて関係ない。不思議なんだけど、自分が強氣のほうがいいと思っていれば、どんどん強氣になるんだよ」と🤗
さ、今日から、「強氣のほうがイイ!」と思って、明るく行きましょう♪