ひとりさんの本と出会い始めている時期に、お仕事を通じてお世話になったコンサルのK先生。
まだまだ若造サラリーマンだったトムは、そのK先生からもひとりさんと同じようなお話を伺ったのでした。
「トムさん、サラリーマンの人にとって、
お給料日は嬉しい日ですけど、
経営者にとっては、
ツラい日なんですよ」と。
給料日は素直に嬉しくて、目の前の自分の仕事だけで手一杯だったトムにとっては、「へぇ〜、そうなんだ〜」という、新鮮な視点なのでした。
K先生から「経営」について、様々な知識を授けていただく中で、ちょうど“キャッシュ・フロー経営”というフレーズも良く耳にする時期でした。
約20年後、まさか、こうした学びや心構えが役に立つ境遇に身を置くことになろうとは、これっぽっちも予期せぬトムなのでした😱
全ては流れだったんですかね〜😅