「どうせ言うんだったら、『ありがとう』より上の言葉を使ったほうがいいよ」と、ひとりさん😳
この言葉が披露されていたのは、2005年12月に発行された宇野信行社長のご著書「斎藤一人 黄金の鎖」の中でした。
今年の6月1日に、斎藤一人特別弟子・鈴木達矢さんの講演会を明石で開催させていただきましたが、この講演会の中でも「最高の言霊」としてお話されていたのですが、20年以上も前からひとりさんは広め続けていたんですね。
トムが、この本を手にしたのも20年近く前ということになりますが、スッカリ忘れてしまっていました😅
「のぶちゃん、いつもお客様に『ありがとうございます』って言ってるよね。今度から『感謝してます』って、言ってごらん。どうせ言うんだったら、『ありがとう』より上の言葉を使ったほうがいいよ」
当時は、まるかんの仕事を始める前で、実家のお豆腐屋さんを手伝っていた宇野社長。
「ありがとう」「ありがとね」は言えるんですが、「感謝してます」という言葉は言えなかった…、と。
そんな宇野さんを見て、一人さんは「感謝してます」と紙に書いて、「はい、この字を読んで。言えたね。はい、もう一度言って」と“特訓”を😉
そして、実際にお店で言ってみるとお客さんもビックリしたんですが、宇野さんに「ありがとう」の言葉を返してくれたんですね😳
トムも「感謝してます」は、なかなか使うチャンスが少なかったのですが、「使ってみるとどうなるかな😄」と、楽しみながら街中での実験を開始中です。
さ、今日も「感謝してます」を楽しく使って見ましょう♪