う、ふ、ふ、ふ、②

「愛と光のかたまりが人間だ」と、ひとりさん。
それは、もともと神さまの愛と光で出来ているのが人だから、だと。
神さま(大宇宙)が愛と光のかたまりなんですね。

愛と光のかたまりが暗く生きようとするから、苦しくなっちゃう。
暗く生きるのは、神さまに抵抗していることになるんですね。
自分が愛と光のかたまりだと氣付いて、愛を出して明るく生きる方が楽しくてラクなんです😉
愛と光のかたまりがスタートで、そこから生み出された人間も愛と光のかたまり。

「白光の誓い」のスタートは「自分を愛して」が先で、その次に「他人を愛します」。
一見、自分優先で利己的に感じるかも知れませんが、自分が幸せ(豊か、明るく、光る)にならないと他人を幸せ(豊か、明るく、光る)にすることが出来ない。

最初に「自分」が抜けてしまうと、「自分」を送り出してくれた神さまに抵抗することになるんです😱
まずは、自分自身が愛と光だと氣付いて、周りを明るく照らす🌞
周りを明るく照らしていると、周りからも自分が大切にされる。
ますます「自分から」人を照らすことの大切さを感じられるようになる。
「人にしてもらう」のではなく「自分が周りを照らせる存在だと氣付く」。

それが送り出してくれた神さまの意(心)に添うことになるんですね。

今日も、自ら明るく光って行きましょう♪