天風先生のモットーは「今日一日、恐れず、怒らず、悲しまず」。
血液を汚してしまう心の使い方をしない、というもの😳
医学的にも、怒ったり恐れたり悲しんだりしている人の血液は、実際に酸化などの変化が生じて、自分の感情の持ち方で自分の体内を傷めてしまうんです😱
ひとりさんの生き方も、まさにこの天風先生の活き方の通り。
神さまやご先祖様に、何かを捧げないとバチが当たるとか何か悪いことが起きるとか、「恐れ」や「おびえさせること」でヒトに何かをさせようとか、させないようにするのは「おかしい」のだと😤
厄年も、ひとりさんにとっては飛躍の躍年😄
そして神さまもご先祖様も、親が子供を守るように、自分を守ってくれる存在。
「ご先祖様は、親のかたまり。親は、どんなに出来の悪い子でも守ってくれるよ。だからご先祖様って、怖いものじゃないよ」
神さまもいけにえを捧げないと危害を加える存在ではなくて、守ってくれる存在。
自分の生き方が間違った方向に進んでいると、「そっちじゃないよ」と、どこまでも愛と光で方向転換のサイン（余計な苦労や苦しみ）を出して、正しい道（うれしい楽しいしあわせの道）に引き戻そうとしてくださる存在。
どこまでも愛と光に守られていると信じて、今日も恐れず怒らず悲しまず！で行きましょう♪