今日は平日ですが、世間はGWの真っ最中ですね。
海外に行く人もいれば、海外からはるばる日本にお越しになる人もいらっしゃいますね。
トムが学生の頃は、「これからは国際化社会。世界に羽ばたけ」と良く言われていましたが、社会人になってからもグローバル化という言葉を通じて海外進出の必要性を説かれていました。
「日本から海外へ出る」というイメージを長らく植え付けられていたのですが、入社3〜4年目の時にお会いすることができたコンサルタントのKさんからは、目からウロコのお話が😳
「トムさん、これまでの『国際化』は、海外進出のことでしたが、今はもう『日本の中での国際化』が始まってますよ」と。もう30年以上前のことですが、おっしゃる通りでした。
そして、ほぼ時を同じくして、ひとりさんも同じお話を😳
「今までは、世界と勝負するにはこちらから出て行かないと行けなかったけど、今は向こうからわざわざお出ましいただいているんだよね。こんなありがたいことはないよね」
「昔っから商売のコツって、『今、目の前にいるお客さんを喜ばせる』これしかないんだよね」
「で、グローバル企業が日本に来ても怖くはないよ。お互い自分を磨いてさ、商人として学ばせてもらって、人生の修行もさせてもらって。もっともっと魂的にも成長するんだって、ワクワクしているよ」
世界が日本に来ても、もっと成長できるチャンスだと考える。
さすがツイてて、困ったことは起こらないひとりさん😆