自分に劣等感を感じる人も、その性質を活かせば「ほめ上手」として輝ける🤗
これも、ひとりさんの教えですね。(2010年「斎藤一人 絶好調」)
そして、さらに世の中を明るくするのが「ほめられ上手」😳
特に、日本では、「謙遜」「謙虚」が美徳とされていましたから、人から褒められると「いえいえ、大したこと無いですよ〜」「そんなこと無いですよ〜」と、相手の言葉を明るく笑って喜びながら否定してしまうという習性が😅
で、ほめられた時に、相手も自分も楽しくなる術を教えてくれているんです。えぇ、ひとりさんが🤗
初級は、「ありがとうございます♪」と素直に受け取って喜ぶ。ほめた人も、ほめたことを否定されずに受け取ってもらえて、お互いに嬉しいんですね😉
中級は…、ニコッと爽やかに笑って「正直な方ですね〜」😅
これは、ほめられた自分もほめた人も、笑ってしまいます!
チョッと可笑しくて笑いが生まれるんですね。
是非、やってみてください😉
そして、上級は、ほめられてから…
「この日本にはね、俺なんかよりもっとスゴイ人がたくさんいるんだよ。
たとえばね、うーん、うーん、うーーーーーーーん、思いつかないな、残念だな」😅
ちょっと相手の注意を引いて、引っ張って落とすという「笑い」のテクニックですね🤗
人をほめて嬉しくて、ほめられても楽しい。お互いが明るく楽しくなれる素晴らしい術。
さ、今日も「ほめ上手」「ほめられ上手」で、明るく楽しく行きましょう♪