この世は「魂」を磨く修行の場。
目に見えない「魂」ですが、見えないだけに、よく考える機会も少ないかもしれませんね。
目に見えるものは、自分の「カラダ」。生きていくためには、日々のメンテナンスが必要で、お金も必要。
そのためには、しっかりと働いてお金を稼ぐことが大切。
そうすると、「カラダ」を養う方へ意識が集まってしまって、「魂」がおろそかに…。
そのなかで、自分のできる無償の愛ってなんだろう。そういう、修行なんだよ。
無償の愛の修行をして、人間の魂は神に近づいていくんだけど。
(2010年「斎藤一人 大宇宙エネルギー療法感動物語」)
子どもの頃は養ってもらうことになりますが、成長とともに、自分や家族のカラダを養いながら、「無償の愛」の修行?
「修行」と聞くと、ついつい“難行苦行”を思い浮かべてしまいますが…
ひとりさんが教えてくださる「無償の愛」は楽しいことで、ちょっとしたこと。
そうです💡
顔にツヤを出して、会う人会う人に笑顔で、天国言葉を口にする。
そう、光り物を身に付けることも✨️
これは、周りを明るくしあわせにして、みんなの心に灯をともしてあげる行為で、「無償の愛」なんです🤗
“自分だけ”のためではなく、自分を苦しめるような“自己犠牲”でもなく、周りのためのツヤ・笑顔・天国言葉・光り物✨️も立派な「無償の愛」。
そして、自分から周りに投げかけるこのプラスの働き掛けが、自分にもプラスで返ってくる😉
さ、今日も楽しく「無償の愛」の修行を楽しく実践して行きましょう♪