やっぱりツイている

グラム単価で30%もの値上げが成功した2018年の夏。
下請法の観点から、かなり怪しかった、販売後の値引きも解消できた2018年の夏。
ということで卸会社A社・スーパーB社との取引きが、新価格で再開することになったのでした。

春から、新しいお客様(卸会社C社・スーパーD社)からのまとまったご注文が入っていたことも、値上げに踏み切ることが出来た一因でしたが、なんとそのご注文は秋までのスポット受注なのでした😳

もし、会社全体の年間売上の三割を占めていたA・B社との取引きが再開出来ないままだったら・・・と考えると、やっぱり、本当に、どこまでもツイているトムなのでした😅

そして、この取引きが不死鳥のように復活できた要因は何だったのか🤔
「その要素・要因にこそ、この冷凍惣菜の価値・商品力が秘められている!」
「トムさん、それを直接、聞き出して来なさい!」
「その要因が、これからの拡販に大切なPRポイントになる!」
と、次の活動に向けて背中を押してくださったのは、やはりT先生なのでした。