ひとりさんが、初めて「ツイてる」を本に書いたのが、「変な人の書いたツイてる話」。
その中で、ひとりさんは、自分が成功したのは、頭がいいからでも、働き者だからでもなく「運が良かった。ツキがあった。」からだと。
人の実力は運には勝てない。
運は天が与えるもの。
人は天に勝つことはできない。
実力を付けるよりもツキ、ツイてる人間になることの方が先決だと。
そのためには・・・、怖い顔をしてツキのある人に勝とうと頑張るのではなく、敵を作るのではなく・・・
「ツイてる、ツイてる」と言えばいいんだと。
人間に生まれてツイてる。日本に生まれてツイてる。
「どうしてツイてる?」とフト考え出すと、なぜか感謝できることに気がつけたりします😉
だから、今のままの自分で「ツイてる」と言い続けてみましょう♪