「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」「禍福は糾える縄の如し」どちらも昔から使われ続け、よく耳にする言葉で、人生、良いことと悪いことが交互にやってくるようなイメージですね。
でも、そう考えていると、実際にそうした現象が目の前に😳
我らがひとりさんは、「苦労の先には苦労しかない。我慢して我慢しても、我慢からは恨みしか生まれない」と。
(2010年「斎藤一人 笑って歩こう無敵の人生」)
苦労したから、我慢したから、幸せになるのではなくて、幸せな考え方をしていたから幸せに。
「苦労したら幸せになれる、我慢したら幸せになれる」と考えていると、実は、そのまま苦労を続けて、自分から我慢を重ねてしまっているだけ😱
「北に向かえば、南に行ける」と信じているような…。
南に行きたければ、南に行く。
幸せになりたければ、幸せになる考え方で幸せになる行動!
そう、「顔にツヤを出して、天国言葉を口にして、光るものを身につける」ですね😉
さ、今日も一つでもできることからやってみて、みんなで幸せになりましょう♪