実力主義・能力主義の時代と言われて久しい世の中。
モノ不足からモノ余りの環境へ変わる中で、余っているモノがより厳選されることで、企業もより厳しく選別されることになりますね。
「実力・能力」とだけ言われると厳しさしか感じられませんが、ひとりさんが言い続けているのは、そうした環境だからこそ、「喜ばれる」「楽しい」「明るい」「面白い」といった要素が大切になると😉
お客様に喜んでいただく、楽しんでいただく、面白がっていただく、そのために勉強をする人は、愛情のある人ですよね🤗
そうした本当の愛情のある人が、選ばれる時代になってくるよ。
と、これも20年以上前からひとりさんが言っていたことなんです😳
実力・能力主義という言葉、トムも一部上場企業の人事部に居ましたから、いろいろな企業の人事制度を学ぶ中で耳にタコができるほど聞いてきましたが、「厳しさ」という雰囲氣しか感じられませんでした。
でも、ひとりさんの本を読むことで、「実力って、愛のことだよ」「これからはね、愛があればあるほど、楽しく幸せに生きられる。本当にいい時代が来るんだよ」と😄
「家柄・学歴の時代」から「(愛情のある)人柄の時代」。
これもひとりさんから学んだ大きな世の中の流れでした。
やっぱり、「だんだんよくなる みらいはあかるい」✨
さ、今日も明るく幸せの道を行きましょう!