売上の三割が消えたお盆😨
でも、前を向いて進むしかない。
これから、一から新たに拡販活動をして行こう、と切替えたお盆。
あんなA社担当者のような心無い対応はしまい、と心に誓ったお盆。
清々しさを感じながら、新価格の展開を粛々と進めていました。
売上の三割が消えてから10日ほどしたある日、あのA社担当者から電話が。
間違い電話かな、とも思いつつ応答。
「何ですか〜😤」とややキレ気味のトム🤨
A社担当君「あ、あの〜、あの商品はまだ生産できますか?」
トム「は?『もう終わり〜』でしたよね?」😤
A社担当君「いや〜、あの〜、B社さんがもう一度使いたいって言ってまして〜」
トム「いやいや、『もう終わり〜』でしたよね〜」😎
A社担当君「じ、実は・・・、他社製の類似品をテストしたんですけど、御社の商品ほどキレイに調理が仕上がらないそうで・・・。B社さんが困ってはるんです」
😳😳😳😳😳😳😳こんなことがあるんですね!
トム「そうですか〜、新価格になりますけど😎それと、これまでみたいに、納入後に値引きされることも認めませんが😤それでよろしければお作りします」
強氣ではありましたが、言葉は丁寧に😅
な、なんと、まさに奇跡が起きた瞬間なのでした😂