怒っている姿を見たことがない、とお弟子さんたちから言われるひとりさん。
いつも穏やかな口調で話すひとりさん。スゴイですね。
仕事をする中ではミスや思い違いなどのズレはありますが、ひとりさんには「人間は完璧じゃない」という大前提があるからなんですね。
そして、間違った際にも、叱って落ち込ませたり反省させるのではなく、天国言葉で褒めてあげると人はドンドン伸びていくんですね。
「反省なんかしなくていい。反省している暇があったら、間違ったところをすぐ直してください」と、ひとりさん。（遠藤忠夫著「斎藤一人 天才の謎」）
始める前から失敗しないようにビクビクする人を作るのではなく、楽しいことを考えられるように導く🤗
トムが経験してきた社会（子供〜社会人）では、まず居なかった人ですね😅
だからこそ、この社会で、成功はもとより大成功する人なんでしょうね。
まだ足元にも及びませんが、ひとりさんと出会ったサラリーマン時代から、こうした姿勢を真似するように心がけていたトムです。
たまに、周りからは「あなたは、優しすぎるから…」と言われるようになりましたが😅
少しは近づけたのかな？
さ、今日も楽しいことを考えて、人にも楽しさを♪