合気道の先生から教わった言葉の一つでした。
肩が凝るのも、自分で余計な力を入れていたり、自分の姿勢が悪かったり・・・。
ひとりさんも、「たましいは、勝手に成長する。特別なことをする必要はない」と教えて下さっていました。
自分で門をただ開ければいいんだよ、と。
第一の門が「困ったことは、起こらない」と考える。
第二の門は、自分の能力を「出し切る」。
第三の門では、いつもニコニコして、人が明るくなること、人の気持ちが“少しでも”軽くなるような言動をする。
そして、第四の門では、地位や財力やブランドなどではなく自分の「たましい力」で勝負する。
特別なことではなく、ちょっと気付ければ実践できることですね。
つい、忘れてしまっていることが多いですが😅
そして、第一の門を開けるところに連れ戻してくれることばが、「ツイてる、ツイてる♪」ですね🤗