ひとりさんの代名詞と言っても過言ではない「ついてる」。
講演CDと共に、ひとりさんの赤いロゴと「ついてる」シールも付録で付けられた本が、2004年に角川書店から発行された「変な人が書いた心が千分の一だけかるくなる話」でした。
トムが、合氣道で体験した「Oリング」のお話もこの本の中で紹介されていますが、ひとりさんは「波動」という言葉でも説明されていました。
「肩が痛い」とか「腰が痛い」とかマイナスな言葉を口にしても、「ハァ〜」とため息をついても、最後には「ツイてるね」と言えば良いんだと。
そうすると「ツイてる」波動に合うものが、集まって来るんだと。
携帯電話でもラジオでもTVでも、目に見えない電波が同じ波動に合わせることが出来ると、聴く・観ることが出来るのと同じ様に、ツイてる波動が集まって来るんですね😊
合氣道では、自分の身体で体感できたので自分でもとても分かり易かったのですが、波動は目に見えないためになかなか理解されにくいですよね😅
でも、TVやラジオは、チャンネルを合わせて、目に見えないですが飛び交っている電波を捉えるとキャッチできますね!
終わり良ければ全て良し。
自分の発する言葉の最後に「ツイてる」を付けて、ともにツイてる日々を🤗