「学校に行く」のが当たり前、の時代でしたが、中卒でその中学も休みがちだったひとりさん😳
それでも、親や先生を筆頭に、いわゆる「世間の当たり前」に流されなかったんですね。
「商人の世界じゃあ、学校の成績なんて評価の対象にならない。テストで100点取ろうが、大学を出ていようが、そんなこと、お客さんには知ったこっちゃない。その人が感じいいか悪いかが問題」だと😅
「人生っていうのは、その人が考えて、その人が切り開いていくモンなんだ。間違ってたら、変えればいいんであって、ね」
「人生っていうのは、『何が正しいか』を決めるんじゃなくて、自分の判断が間違ってたらどうなるのか、それを修正する方法はどうなのか、これの連続なんだよ」
ずっと親や先生の判断に頼っていて、その頼る人が居なくなった時に、急に「自分の判断で行け!」って言われても出来ない😱
「だから、人の判断で失敗しないより、自分の判断で成功を見つけていった方がいい!」と、ひとりさん🤗
自分の人生は、世間の「正しい」ではなくて、自分が「正しくて、楽しい」と思う方へ行けばイイ😊
もちろん、人から嫌われたり、法律に触れ無い範囲で😅
現在は、「不登校」が徐々に増えていますが、自分で考えている子が増えている結果かも知れませんね。
「だんだんよくなる みらいはあかるい」✨
さ、今日も自分を信じて、明るく楽しい方へ行きましょう♪