心がプラスに向かえば、カラダもプラスの方向に。
そして、最初に心をプラスに向けてくれるのが、自分が口にするプラスの言葉。
「心で思ってなくても、プラスの言葉を言ってみよう」と考えることが、自分の心をプラスに使おう✨️とするスイッチに💡
子供の頃は、疲れた時に「疲れた〜」「しんどい〜」というのが当たり前の環境だったトム。
友達も周りの大人も、皆んなそうしていましたからね😅
でも、
仕事終わりに「疲れた」って言うと、脳がわーっと疲労物質を出すんだよ😱
だから、同じ疲れていたとしても、口から出る言葉を「今日の仕事は、やりがいがあって、心地よかったなぁ」とプラスに変えると、疲労物質の出方が全然違うんだよと、ひとりさん🤗
こういうお話を伺っていると、普段から自分が使う言葉には注意しようと思いますよね。
人との関わりの中では、ヒッカケ問題が出てくることも…。
「チョット顔色が青いけど、大丈夫?」と、親切心から心配されたとしても…
「大丈夫、大丈夫。枝豆は青いほど元氣!」😅
いろいろと返し技のレパートリーを増やしておくと良いですね😉
さ、今日もプラスの言葉で自分を自分で元氣にして行きましょう♪
(でも、本当にツライ時は、病院で診てもらいましょうね🤗)