「水」のようにスイスイ乗り越えてゆくひとりさん。
その大前提には、自分の「心を豊かにする」という考え方。
「水」のようでもあり、ローソクのように人の心に火を灯すひとりさん。
そのためには、まずは自分の心に火がないと分けてあげられない。
寄付をするにも、自分が寄付できるだけの余裕がないと出来ませんよね。
そして目からウロコだったのは、ひとりさんは自分の人生のテーマを「喜劇」だと考えているというお話😳
「悲劇」だと考えていると、何が起きても自分は悲劇の人で全てが悲しく見えてしまうんだと。
でもテーマを「喜劇」だと決めて考えていると、起きる出来事は全て笑いのタネに😉
ナルホド〜♪
さらに、自分の心も豊かになり、人に豊かさを与えてあげられるようになる具体的な方法も惜しみなく教えて下さるひとりさんの心の豊かさ😊その方法とは…
言霊の力を借りて、出会う人出会う人に「この人にすべての良きことがなだれのごとく起きます」と、念じるのだと😳口に出せる時は口にしても良く、大勢いる前では心の中で唱えるだけでOK😉
すぐ目の前の人、交差点で待っている人々、電車の中の同じ車両の人々、通り過ぎる人、誰でもOK!
これだけで自分が、心豊かな波動に変わって行くんです♪
さ、今日も楽しい喜劇の人生を、心豊かになる言霊のパワーで、行きましょう!