本日2月22日は、我が父の命日。
まだ一部上場企業の人事部勤めで、東京で一人暮らしの時でした。
予定では次の週末に御見舞いに帰省する予定だったんですが、最期を看取ることは出来ませんでした。
子供の頃から、勉強や進学、結婚のことなどなど色々と良く怒られていましたが、今となっては笑顔で元氣だった顔しか思い出せないですね😅
街中で「222」のナンバープレートのクルマを眼にすると、父の顔を思い出し、なぜか応援してくれているような氣になるトムです😄
さらに前日21日は、小学生から学生時代をともに過ごしたワンちゃんの命日。
このワンちゃんも、トムは大学の卒業旅行中で九州に居たため、そばで看取ることは出来なかったのですが、今では笑顔で元氣だった顔や楽しく遊んでいた感覚しか思い出さないですね😅
遺産
肉体の死と存在の死。「存在」が語り継がれる間は、その人は死なない。
「その人の存在」は笑顔など「与えたもの」に残る。(小林正観さん)
父もワンちゃんも、この文の通り笑顔を遺し続けてくれていますね。
まだ生き続けてくれています。
さ、今日も、私も笑顔で😃