続続・どうやって宇宙を信じる

銃弾飛び交う戦地で、天地(宇宙)の存在を確信した合氣道の大師匠。 それ以降は、「天地が守ってくれているのに、自分で自分を守る必要はない。だから部下たちにも『私の後についてさえいれば、弾など当たりっこない』といって、全員を …