心の時代、魂の時代と言われて久しいですが、その時代に相応しい経営を実践されてきたひとりさん。
荷造りをする人も、オペレーターの人も、プライドを持って、幸せに楽しく仕事をすることを考えて、実際に実践されてきました。
その根底には、職種や肩書などに惑わされず、人の「心の状態」に目を向けて、人間を尊重されている考え方・姿勢があると感じています。
学生時代からどっぷりと体育会系の世界につかり、古き良き😅サラリーマン文化に染まっていたトムには、とても斬新で新鮮でしたが、なぜか腹落ちする価値観なのでした🤗
職種・職位に、上下や貴賤は無く、「荷造りの人は荷造りで、平社員は平社員で、幸せになれば良い。
病人は病気のままで😅幸せになれば良い。」と、ひとりさん😊
「心の持ち方は、体に左右されてはいけません。体が主役ではなく、心が主役なのですから。」と、ひとりさん。
まずは自分の心を豊かに、楽しく盛り上げて行きましょう♪