価値の掘り起こし

取引終了宣告から2週間での、まさかの復活。
直接目の前で競っていた訳では無いですが、メジャー会社の類似品との比較で、結果的にナゼか勝ってしまった事実😳

何が良かったんだろう・・・🤔
「そこにこれからアピールして行くべき、その商品の存在価値があるでしょう!」と、コンサルタントのT先生から、その探求を指示されたトム。

どうやってライバル社との比較を探り出せるだろうか・・・。

スーパーD社のバイヤーさんは、なかなかお会いする時間を取ってもらうことは難しいし、卸会社C社の担当は当てにならないし・・・😅

そうだ、大阪の別の卸問屋さんだと、ライバル社の類似品を取り寄せてもらえるかも。
いつも納品先のスーパーさんの周年祭やリニューアルで「協賛」と称するサービスにも協力して来たし!

それと、70店舗ほどあるスーパーD社さんのなかで、異物騒ぎで2店舗の店長さんと名刺交換したなぁ😀
(2件とも、うちの商品への疑いが晴れて、お買い上げになったお客様の勘違いだったんです😅)

ご挨拶方々、直接、顔を出して聞いてきてみよう!

ということで、入社3年目の責任者として、自社商品のポテンシャルを実地に探り出すチャンスを得たトムなのでした・・・。