苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。
子供の頃から、良く聞かされてきた言葉ですね。
でも、我らがひとりさんは「苦労の先には、苦労しかないよ」と😳
「日本人は、たいていそう思っている。苦労したら良くなると思っている。苦労して、苦労して、苦労の結果、花が咲くと思っている。でも、苦労の先には、苦労が待っているんだよ。我慢からは、恨みしか生まれないんだよ。でも、人を恨んで、いいことあった?」
そして、「幸せな人はね、幸せな考え方をするから幸せなんだよ」と。
言われてみればシンプルで、「確かに、そうかな…」と思える言葉ですが…。
「苦労をやめれば、幸せになれる」これも、ひとりさんの言葉。
子供の頃の苦労は、どうしようもないことなんだよ。でも、大人になってからの苦労はやめられるんだよ。
子供は、いろいろな面で大人に守られないと生きられませんからどうしようも無い面がありますよね。
でも、大人になってからは、「苦労をやめられる」んですね。
考え方が幸せでないと、幸せでない考え方で進んでしまい、幸せで無くなってしまう😳
幸せになるのに、苦労は要らない。
「苦労して、しんどい思いをするというのは『それは間違いですよ』っていう神様の教えなの。うまくいかないってことは、神様が『早くやめなさい』と言ってるお知らせなんだよ」
さ、今日も苦労はやめましょう♪