完ぺきでないのが人間。つまり不完ぺき😅
不完ぺきでも、この世に出てきただけで、もう神さまから認められている“完ぺきな存在”なんですよね。
物心ついた頃から、子供の頃に、親や学校の先生や先輩や上司から、なんだかんだと言われていると、いつの間にか自分で自分を見放して、知らず知らずに不幸への道まっしぐら😨
「自分には価値なんて無いんだ・・・」「自分は取るに足りない人間なんだ・・・」「私なんて・・・」
本当に素敵な親・先生・先輩・上司というのは、人に自信を無くさせて芽を摘むような接し方ではなくて、ヤル氣を出させて健やかに育てる人達ですよね。
ということは、落ち込ませて人に劣等感を持たせるような人達は・・・、立場や肩書は立派そうに見えても、まだまだ未熟な人達だった!ということですね😳
大人になったら、自分で自分を褒める。自分のことを尊敬して尊重する。
これが世界平和への一歩😉
「能力や何かも大して無いけど、よくがんばってるな自分!」
「勉強や何やらいろいろ出来なかったけど、よく生きてるよな、自分!」
「偉いよな、自分!」などなど🤗
で、人に対して威張らないことがポイントなんですヨ😅
自分を褒めて尊重して、決して威張らずに他人も尊重して、自分の不完ぺきさを認めつつも完ぺきを目指して、楽しく行きましょう♪