世界の平和へ、地獄ではなくて天国に向かう魂の課題…。そう、「劣等感」の克服でしたね。
「劣等感」の種類は、人それぞれですが、子供の頃の環境や出来事などから生じたもので、子供の力では解決できなかったものも。「貧乏」という状態も、代表的な環境。
「貧乏が嫌」という劣等感も、そのことでイヤな思いやツライ思いをしたのであれば、何度も思い出して同じ思いを繰り返す必要はない。ひとりさんは、これを「心の中の悪徳裁判官」と😳
イヤな思いをして、もうシッカリ罪は償ったのに、何度も償わせようとしているからなんですね。
そして、劣等感から永久にサヨナラする方法を、氣前良く教えて下さっているんです。
「いいかい、今度出てきたら、こう言うんだよ。『あなたとはもう縁を切ります!別れます』。そして心の中から悪徳裁判官を追い出したら、その隙間を天国言葉で埋めてしまうんだよ。天国言葉を呪文のように言ってごらん。そうすれば劣等感と永久にさよならできるよ」(斎藤一人著 天才の謎)
天国言葉「ついてる、うれしい、たのしい、しあわせ、感謝してます、ありがとう、ゆるします、愛してる」などなどですね🤗
さ、今日もスキマ時間があれば、天国言葉を頭の中でヘビーローテーションして行きましょう♪