伸びしろだらけ

「変な人の書いた成功法則」(斎藤一人著・1997年)を通じて、ひとりさんの教えから「二十四時間笑顔」へと向かった尾形幸弘さん。その笑顔は、顔の“筋トレ”で実現😳

そして「笑顔」を手始めに、ひとりさんの教えを居酒屋さんで実践して、売上が四倍に🤗
「笑顔」の次は、「魅力的な言葉しか使わない」「ほめて、ほめて、ほめる」

居酒屋さんで慌ただしい時間帯は、ご注文をこなすことは大変な状況ですよね。
お料理も配膳も、いわゆる「テンパる」といった焦る状態になってしまうわけですが、「テンパってるわ〜」と口にするのではなく、「喜びタイムに入ったよ〜♪」と😅

銀座まるかんでも、「忙しい、忙しい」とか「時間がない」という場合は、「盛り上がってるね〜♪」😉
同じ状況でも、口に出す言葉が変わると、真逆の結果になるんです。

そして、「社長の仕事は、従業員の自己重要感を満たしてあげること」と一人さんが書いていたことも実践。ほめて、ほめて、ほめたんですね🤗

トムも、「変な人の書いた成功法則」を読んでから、同じように実践して行きました。
前職の小さな食品会社では社長という役職に就き、とある経営の研修会では「トムさんは、優し過ぎますよね〜」と言われたこともありましたが、こうして尾形さんの本を読み返してみると「まだまだ未熟だなぁ〜」と😅

さ、今日も笑顔とプラスの言葉で、人に優しく行きましょう♪