方法論ではなく考え方。
ひとりさんの「成功」との向き合い方。
尾形幸弘さんの本(斎藤一人 無から有を生み出す成功法則・2007年)を読み直して、改めて「変な人の書いた成功法則」(斎藤一人著・1997年)を復習。
「成功するためには苦労や努力が必要」「成功は才能と努力のたまもの」という捉え方を、トムも教わってきましたが、みなさんもそうではないでしょうか。
成功に導くものは、才能でも努力でも苦労でもなく、その秘訣は・・・。
①困ったことが起きたとき、「私は本当に困っているのか」と声を出して自分自身に問いただしてみる。
②「私は本当は困っていない」と思えたとき、成功への道を一歩踏み出したことになる。
この①②が成功へのステップ😳
ひとりさんの考え方の根底にあるのは、「宇宙(神様)を信じている」だと思います。
人工物よりも精密で、星を生み、生命体も生み出したもの、それが宇宙。神様と呼ばれることも。
自ら作り出したものを、自らの手で困らせることは絶対にない存在。
与えて、与えて、与え尽くしている存在。だから「困ったことは起こらない」んですね。
「一見」困った出来事が起こったときに、「本当は」困っていない、と氣が付いたとき、魂のステージが上がっている。だから、「一見」困ったことも、神様からのプレゼント🤗
本当に、与えて、与えて、与え尽くしてくださる存在なんですね。
宇宙の摂理に従っていれば、誰でも幸せになり、成功者になれる。
もし苦労ばかりが続く場合は、「そのやり方、宇宙の摂理から外れてますよ〜」という、これも宇宙からの優しい優しいプレゼント🤗
さ、今日も本当は困っていない!と宇宙を信じて、楽しく行きましょう♪