嫌な思いは、一秒たりともしない。嫌な出来事も、「覚悟」と「知恵」で笑いに変える。
ひとりさん流の人生を楽しむ生き方🤗
お仕事が大変なのは当たり前。
「夢の国」ディズニーランドでも、お金を払って遊ぶのは楽しいですが、そこで働いてお金をいただく人は大変。どんなお仕事でもお金を稼ぐことは大変なこと。
わかりきったことを言うのは、ひとりさん曰く「かっこ悪い」。
海の水はどこで舐めても塩っぱい。
そのままいつでもどこでも「塩っぱいですね」と言ってても、当たり前でカッコ良くない😓
それを「おいしいですね」とか、「自然の塩には甘みがありますね」とか言えるとカッコ良い😉
カッコ良い人の言葉は・・・
「私、この仕事が大好きなんです」
大変じゃないですかって聞かれて、「こんなの大変なうちに入りませんよ」って笑って答える。
「この程度はわけないです。こんなの仕事のうちに入らない。遊んでるようなもんですよ。私、仕事大好きだから」
聞いてて、カッコ良いですね😉
泣き言いっても、どうせ働かないといけないのなら、泣き言は言わない😅
泣いても、笑ってもやらなきゃならないのなら、笑顔でカッコ良い言葉でやった方が、断然カッコ良いですよね😉
そして、このカッコ良い言葉から、不思議な力が湧いて来て、勇気とカッコ良さが出てくるんです!
一方で、弱音は、吐けば吐くほど、本当に自分を弱くして、カッコ悪くする…😨
かっこばかしつけるな、じゃない、かっこぐらいつける。(2010年・斎藤一人著「幸福力」)
さ、今日も笑顔でカッコ良い言葉で、カッコ良く行きましょう♪