昨日は、秋分の日。秋雨前線が南下してきて、瀬戸内もようやく涼しくなってきました。まさに「暑さ寒さも彼岸まで」ですね😊
そして、秋らしい天候の中、りっちおばさんとご先祖様の法要に参列して来ました。
子供の頃は、死んだらどうなっちゃうのかなぁと、眠れない日もあったトム少年。
他に考えることもなくヒマだったのか・・・😅
社会人になり、20代後半の頃に出会った本が「生きがいの創造」。
著者の飯田史彦氏は、当時、福島大学経営学部・助教授という立場でしたが、本の内容は人の生まれ変わりに関するものでした。
生まれ変わりを認めていないキリスト教が主流であるアメリカで、退行睡眠による心療や研究が進む中、科学的に魂の生まれ変わりが認められ始めたことを示す著書でした。
「魂の向上のために、人は何度も生まれ変わっている」「自分に解けない問題は出てこない」
「全ては自分の設計、責任」などなど。
半信半疑ではありましたが、まさに生きがいを感じさせて下さった本なのでした。
その後、ひとりさんも、小林正観さんも同じお話をされるではないですか😳
ますます、我が意を得たり😤
改めて、多くのご先祖様に感謝しつつ、「困ったことは起こらない」「ツイてる、ツイてる♪」で、明るく・軽く・楽しく過ごして行こうと思うトムなのでした😊