日本のこころ・ふたたび2
境野さんの解説は、とても分りやすく、「みんなの命の元が太陽(日)だと知って、その太陽に感謝して、太陽のように丸く、明るく、豊かに、元気に生きる」のが日本人。「日(太陽)が本」を国の名にしたのが日本であると。 国歌である「 …
境野さんの解説は、とても分りやすく、「みんなの命の元が太陽(日)だと知って、その太陽に感謝して、太陽のように丸く、明るく、豊かに、元気に生きる」のが日本人。「日(太陽)が本」を国の名にしたのが日本であると。 国歌である「 …
「日本のこころの教育」境野勝悟氏著・・・知人に貸したままで返って来ていない、とブログに書きましたところ、ふくてんさんがプレゼントしてくれました😀台風7号が、ここ明石を通り過ぎる日に、外出せずに大人しく読み返していました😉 …
何気なく使っている挨拶を通じて、改めて日(ヒ・カ)を学びましたが、さらにさらに、「すべての人は、神のいのちの分けいのち」という考え方だったんですね。 男は日子(ひこ)=彦女は日女(ひめ)=姫ヒトは、太陽神である天照大御神 …
日本の心、今日様。「きょう」を守って下さる御天道様のこと🌞日という字は、十日・二十日と書くときは「か」と読まれますが、明るく暖かく子どもを産み育て、一家の世話をしてくれるおかあさん。今で言う「おかあさん」は、太陽そのもの …
普段、自分が何気なく使っている言葉。社会人に成ってから、そうした言葉の語源などに関心を持ち出したトムです。学生時代に勉強しておけ、と言われそうですが😅いろいろと読みたい本を読む中で、目に付くようになりました。そうした言葉 …