商人の心意気から、人としての生き様に。
2002年発行の「変な人の書いた買ったら損する本」。最終章は第8章ですが、2ページだけだった😅第1章の中身が、まとめで更に力強く述べられていました。 商人は、資本が必要だからこそ、サラリーマンの何倍もお金を儲けなければな …
2002年発行の「変な人の書いた買ったら損する本」。最終章は第8章ですが、2ページだけだった😅第1章の中身が、まとめで更に力強く述べられていました。 商人は、資本が必要だからこそ、サラリーマンの何倍もお金を儲けなければな …
「それがなんなの」というお話。ひと言で、言い方によってはキツイ言葉ですが、ひとりさんが精神世界と現実とのバランスを取れるように、諭して下さっていました。 座禅姿で宙に浮いている人、手から灰を出せる人、念力で封筒の中を見通 …
大商人・ひとりさん。「簡単ですね」って言うのが口癖のひとりさん。 何でも「大変なんです」「難しいんです」って言うのは失敗者の口癖なんですね。トムも、うっかり使ってしまっている言葉かもしれません😅 そのひとりさんが「物を売 …
“斎藤ひとりさん”と言えば、「あの『ツイてる』の人ですね!」と知っている人は反応してくださいます。知らない人は知らないですね😅当たり前ですが・・・。 ひとりさんご自身は、「『ツイてるって言うとツイてることが起こるんだよ』 …
「変な人の書いた買ったら損する本」を通じて、商人の心構え・心意気の一端を垣間見たトム。それまでは、とにかく優しいイメージのひとりさんでしたが、この本では、べらんめえ口調の文章から、力強さと経営者としての迫力が伝わってくる …