みんなのためがじぶんのため
「斎藤一人と熱血校長先生」2007年1月発刊の本ですので、もう17年も前なんですね😅その頃トムは…、栃木県に居ました。 入社した会社の一つの事業部門が分社化。その後、別会社との経営統合で新会社となったのですが、別会社化の …
「斎藤一人と熱血校長先生」2007年1月発刊の本ですので、もう17年も前なんですね😅その頃トムは…、栃木県に居ました。 入社した会社の一つの事業部門が分社化。その後、別会社との経営統合で新会社となったのですが、別会社化の …
人は、幸せになるために生きている。幸せになるためには、自分で自分の機嫌を取る。自分の機嫌を取るには…。 「機嫌を取るにはね、言葉が大事です」と、ひとりさん😄 「言葉がすべての行動をコントロールするんですよ。 もちろん、心 …
学校は、「幸せになる考え方を教えるところ」と、ひとりさん。では、「幸せになる考え方」とは…😳 「自分の機嫌を取ればいいんですよ」 「生徒さんにも、自分で自分の機嫌をとれるように、教えてあげればいいんじゃないかな。 おもね …
「学校は何のためにあるのか。」「私ね、学校は中学までしか出ていないんです」という、ひとりさんからの問いかけ。 国民の義務。勉強するため。みんな行くから。立派な大人になるため。社会の役に立つため。いろんな思いや声が、聞こえ …
簡単に、カンタンに、シンプルに考える。生きていく上で、大切なことですね。 「簡単なんですよ。何でも楽しいと思って生きていけたら、魂は向上していくんです」と、ひとりさん😳自分が、楽しめるかどうか。仕事も趣味も遊びも・・・。 …